横浜中華街のホームグラウンド三部作のラストです。
①お店の紹介・点心・一品料理、②セットメニュー&麺類からどうぞ。
パイコー(排骨)とは骨付きの豚バラ肉、要はスペアリブのことで、旨味が強い部位として知られています。パイコーハンは小松菜やほうれん草、青梗菜のような青菜とともに調理されます。
パイコーは軽く衣をつけて油で揚げられています。ここでカレー粉で風味をつけるお店が多いです。片栗粉などでとろみをつけた醤油味のあんかけも特徴で、ご飯が進みます(^^)
別日のパイコー飯。盛り付けによって雰囲気が変わりますね。
チャーハンに麻婆豆腐をかけてしまうという暴挙! B級感を隠そうとしない潔さがたまらない(^^)
ぷりぷりの伊勢海老が丸一尾。贅沢が極まった炒飯でありますね♪
以上で、横浜中華街の『茘香尊』三部作を終わります。お読みいただきましてありがとうございました<(_ _)>
8コメント
2019.09.12 22:47
2019.09.12 14:25
2019.09.11 00:29