【井戸探偵】in 桐生。その①からどうぞ。
先週から始まった桐生市の井戸シリーズの続編です。まずはJR両毛線の北側の地域からお届けしましょう。
私が「貴婦人」と名付けている細身の手漕ぎポンプが付いていました。ピカピカなのが嬉しいですね!
マークは見えませんが「35番」のガチャポンでした。柄には「川本式」とあります。
ガチャポンは「ほっかむりさん」状態でマークなどは全然見えませんでした。
藁で包まれた「ほっかむりさん」。冬季の凍結防止対策なんだと思います。
やっぱり井戸のようです。
接近してよく観察します、武骨な古そうな手漕ぎポンプです。右側に渡良瀬川の標識と上毛電鉄の踏切が見切れています。
ガチャポンではありませんが「KT印」が付いていました。こんなタイプもあったんだ!
家の前に手漕ぎポンプ付きの水場がある! 理想的な井戸風景です!
「桜印」のガチャポンでした🎵
ガチャポンが見えたのでズームアップ。「KT印」でした。
残念ながら反対向きなのでマークは見せませんでしたが「35番」でした。
4コメント
2020.01.20 07:28
2020.01.20 02:57
2020.01.18 22:52